日常生活の感じ方の変化
自分の心の光や闇を見て、気付いてしていく過程で
普段の日常生活に変化があるように感じました。
・心の面を意識しなかった頃と
・心の面を意識するようになった今と
【心の面を意識しなかった頃は】
自分の感情に対して素直になれず、振り回されていました。
「良いことをする」
「心を綺麗にする」
という字ずらで行動しようとしていたように思えます。
なので、「良いこと」をしているのは、自分が良いことをしたいから
「心を綺麗にする」のも、自分が良くなりたいから
と、目的が自分の願望を叶えるためだったような気がしています。
その頃は、できないと落ち込んだり、どうしたらできるのかと考えていました。
結局
自分にできるか不安になる⇒落ち込む⇒どうしたら良いかわからず動けなくなる
という流れが多かったです。
【心の面を意識するようになった今は】
日常生活が大きく変わったか、という訳ではないのですが
何かに囚われることがなくなってきたような気がします。
できないことが悪いことと思わなくなったり
気持ちが落ち込むことがあっても、そういう自分がいるという感覚でいられる。
自分の心の感覚から自分自身の発見が見つかる。
そんな感覚です。
これから心を見ることが、もっと慣れてきたら
さらに普段の日常生活の感覚が変わるのではないかな?
なんて、少し楽しみな気持ちになります☺
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