【表層意識と光さん】物に当たってしまう人について
動いているエニ⇒表層意識
内側にあるエニの光の面⇒光さん
両方エニなのですが、以下より、表層意識と光さんの会話の様子です。
物に当たってしまう人について
表層意識:何か伝えたいことがあるってペンジュラムで出たんだけど何かな?
光さん:やさしさ(光)はそこにあるのって。
表層意識:突然すぎてよく分からないけど、どういうこと?
光さん:その言葉にやさしさ(光)はあるのかって。
表層意識:え?今私が突然聞いた言い方?
光さん:違うよ。
表層意識:別の人のことなの?
光さん:そうなの!
表層意識:え~。急にそれ言われても意味が分からないよ~。
光さん:うーん。さっきからね。
家の外から地面を蹴るような音がするから・・・。
表層意識:え!怖いこというのやめてよ~。
聞こえているけど、聞こえないようにしてるねん。
光さん:例えばさ、怒りで物に当たってしまう人っているやん。
表層意識:それだと、その行動にやさしさはあるのってことじゃないの?
光さん:自分の気持ちが伝わらないと思い込むから、行動を引き起こしているのかなって。
もし、自分の発した言葉にやさしさ(光)があれば、気にすることはないのにって。
表層意識:それは、言葉で伝わらないから、イラっとして物にあたっているということ?
光さん:本当は、物に当たる人も、そうしたい訳ではないのだけれど。
分かって欲しいという欲が勝っちゃうんだろうね。
表層意識:・・・そうかもね。
光さん:今、外の音を聞いてそういう人を思い出したの。
伝わってほしいという欲よりも、自分から発する言葉の意図に意識をすればいいのにって。
光ある言葉は、直ぐに伝わる場合も、伝わらない場合もあるんだもん。
表層意識:実際に物に当たらなくても、分かってほしいという欲は出たりするよね。
光さん:結局は、そういった欲で傷つけているのは自分自身だからね。
それは、後々ボディーブローのように効いてくるから。
自分の言葉が、光であるなら、問題ないのよ。
伝わってほしいという欲なんて出さなくていいのよ。
表層意識:言葉が闇だったら、そもそもダメよね。
光さん:それは、また別の意味で問題よね。
表層意識:その伝えたいっていう欲を解決するには、どうしたらいいのかな?
光さん:まず、そんな気持ちが自分にあるっていう自覚をしないとね。
表層意識:それから?
光さん:その欲と向き合って、原因を探らないとね。
表層意識:原因を探るってなると、慣れている人だといいけれど、一人で解決させるのは難しいよね。
光さん:まずは、そういう欲があると自覚するだけでも違うと思うの。
だって、自覚すること自体、拒絶する人もいるからね。
表層意識:私も悪い状態の時は、拒絶する自分がいました。はい。
光さん:その拒絶の感覚も分かるといいのだけど。
人によっては、拒絶の出方も違うようだしね。
表層意識:自覚するか、しないかが、一つの解決の糸口になるんだね。
光さん:まずは、そこからだね。
表層意識:・・・っていうか、外から聞こえる音は本当になにかね。
光さん:・・・。
表層意識:この音って人が出しているの?
光さん:違うと思うよ。
表層意識:なんか変なエネルギーとか?!悪意があるエネルギーとか?!
光さん:違うと思うよ。
表層意識:違うの?!自分のところに入ってほしくないから、結界とか浄化とかしてんけど!
光さん:大丈夫、気にしない、気にしない。
表層意識:そこは、気にしなくてもいいのね・・・。
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