心温まる場をつくっていこう

心温まる場をつくっていこう

皆が心で楽しめること。

のんびりできること。

気持ちがホカホカすること。

そんなことを考えるのが、私には合っているのか・・・。

と、自分では気づかなかったのですが、スピ仲間の皆が教えてくれました😊

心の光は人それぞれ

私の場合は、自分本位の考え方をするとすぐに闇が出てきます・・・。

(当たり前やーん!と・・・書くと思いますね)

でも、この感覚をとらえるのに、とても時間がかかりました

どの考えが闇なのか光なのか、分からない時もありました

光や闇を考えるようになって、少しずつ気づけるようになりました

 

私の光はサラッとしていまして・・・。

「冷静」は光で、「情熱」は闇なんですよね。

そして私の光は、とてもヒンヤリしています。

自分の心が冷たいからこそ、相手のちょっとした温かい言葉(光)に気づける

それが、私の光のようです。

ゲームで親子が楽しんでいるのを見て

私の実家も夫の実家でも、親戚の集まりがあります。

お互い親戚が多いのと、ちびっ子も多いです。

私はそういった集まりの時に楽しめるものを考えるのが好きでした。

あ、これはちびっ子にも理解できるぞ

これは、人数が多くても問題ないやん

と、知らぬ間に自宅にゲームが増えていきました。

 

集まりの時に、ゲームを持っていくと

初めはルールが分からないので、恐る恐るな子供も

大人同士で会話をしている大人も

知らないうちに集まってきます。

 

ゲームが進むと、遠目で見ていた子供は少しずつ近づいてきたり

普段厳しい親のひょうきんな面を知って皆が笑っていたり

大人と子供が対等にゲームをする様子は、とても微笑ましく感じます。

 

こういう行動をしている時は、私の心の光が動いているようです。

ですが、ごく当たり前のことだったので、光と思っていませんでした。

自然な行動に光はある

「心の光」は特別ではありませんでした。

私は、「光」は、すごい善意だと思っていました。

ですが、そうではなかったです。

自分にとっては、ごくごく自然に

特に考えなしにやっていた行動に、光は存在していました。

自分が「当たり前」とか「普通」と思っている行動。

そういう所にも、光はしっかり存在しているようです。

 

自分自身を向き合うには、心の光も闇も知る必要もあるようですが

私は、年齢に関係なく集えるような、心の光を知る場を作っていこうと思います。

記録(日記)

Posted by さやか